空海人@ダメマ編集長
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Webマーケティング業界の将来性は明るい!仕事内容と資格は何があるの?

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WEBマーケティングに興味があるけど、どんな仕事内容なのかわからない。 また、WEBマーケティング業界に転職を考えているけど、自分にできるか心配という方は結構いらっしゃいます。 WEBマーケティング業界は今まさに黄金期です。WEBマーケティングはこんなに魅力的なのです。

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WEBマーケティングとは何?

一般的にWEBマーケティングと聞くと、SEOやWEB解析などを思い浮かべると思います。

実際、SEOやGoogleアナリティクスを使った分析はよく行う業務の一つです。 ただし、WEBマーケティングの仕事はそれだけではありません。

WEBを使ったありとあらゆる仕事があるのです。

例えば、CRMなどの顧客とのコミュニケーション、アップセルなどのLTVの向上などがあります。

このWEBマーケティングの業界の仕事内容を少しずつ見ていきましょう。

WEBマーケティングの仕事:アクセス解析

どんな人がアクセスしてきたか、いつアクセスしてきたか。 どのようなコンテンツをよく見ているかなど分析する項目は多様です。

この分析はウェブ解析士とい資格があるほど専門性の高いものです。

例えば、新規ユーザーが80%だけど離脱率が70%。 少し離脱率が高いので、サイトを回遊できるようにしていきましょうなんて解析をします。

パラメーターが多く、どこの項目を見るかで分析結果も変わってくるので専門性が必要なのです。

よく使われる分析のツールはGoogle Analyticsです。 これは、様々な指数が簡単に見れるようになっていますが、かなりのパラメーター数なので、 どの項目がどれに当てはまるかしっかりとした知識を身に着けておくと良いです。

WEB解析無くして、WEB改善はあり得ないため、この知識を持つことは将来性に置いて明るいものとなるでしょう。

WEBマーケティングの仕事:広告管理

WEBマーケティングの主な仕事の一つである広告管理。 これは、WEBを中心とした広告の出稿、効果測定を行います。

主な広告は、ディスプレイ広告やリスティング広告です。 それぞれ、どのような物か簡単に説明します。

ディスプレイ広告

Yahooのトップ画面にでている右上の広告です。 有名なポータルサイトで見ることができます。

1枠いくらという単価が決められており、Yahooですと800万円~という非常に高価な広告です。

この場合、どこの広告媒体に出稿するかをWEBマーケティング担当者が決めなければいけません。 ターゲットの属性や、インタレストなど、多様な側面から出稿を決めていきます。

リスティング広告

リスティング広告は、Googleとかで検索したときに、一番上の検索結果で「広告」と表示されているものです。 リスティング広告は、検索キーワードに応じて変わる為、広告の費用対効果がディスプレイ広告に比べ高いのが特徴。

その代り、マスメディアのような不特定多数に配信することには向いていません。

ブランディングなどのインプレッション重視であれば、ディスプレイ広告、 そうでなければリスティング広告というように使い分ける必要があります。

リターゲティング広告

通称リタゲ。 先ほどのリスティング広告にホーミング機能を付けたものです。

ユーザーが一度広告を見た後、再度何かを検索したりWEBを閲覧したりすると出てくる広告です。

つまり、ユーザーに対し、なんどか同じ広告を表示することができます。

実際のユーザーは、広告を一度見たからといって、すぐに行動を起こすわけではなく、約9割の人が離脱しています。 だいたい、3~5回見たときにはじめてクリックされることが多く、広告はたくさん見せることが必要です。

ざっと、WEBマーケティングで利用する広告はこの3つです。 他の動画広告なんかも流行っていますが、基本この3つの概念があれば大丈夫でしょう。

広告を出す目的を決め、最適な広告を選び、効果測定をする。 そこまでがWEBマーケティング領域の仕事となります。

広告が好きな人、効果測定のPDCAを回すのが好きな人は向いていると思います。 というか、WEB広告ってリアルタイムに結果が分かるので、何か自分の改善したことで数値が上がったりするとうれしいものです。

RPGのレベル上げが好きな方は絶対はまる仕事です。

そして、このWEBマーケティング広告は年々増加傾向にあり、2016年で、なんと1兆3100億円になりました。 これからますます伸びる分野ですので、WEBマーケティングが得意な方は、仕事が無いなんてことはありません。

つまり、WEBマーケティング広告の将来性はかなり明るいということです。

WEBマーケティングの仕事:SEO

SEOは有名ですよね。SEARCH ENGINE OPTIMIZEです。 検索エンジン最適化ってやつです。

これも、WEBマーケティングの仕事としてカウントされます。 特に重要なのはもちろんGoogleです。

Googleの検索順位はWEBアクセスと直結します。 検索順位が高ければ高いほど、アクセス流入が多く見込まれるため、日々順位争いを行っています。

最近では技術的なことよりも、コンテンツよりのことがフォーカスされ、 例えば、自社商品の販売促進だったり、サービスの紹介だったりすると、 どのキーワードで上位を狙うかなんかのキーワード選定も仕事として入ってきます。

特にSEOは奥が深く、日々内容も変わるので、SEOのトレンドについていく必要もあります。

ここは、実力が非常に問われる世界です。

もし、あなたが狙ったキーワードで確実に1ページ目にランクインさせるだけの実力があるのであれば、どこでも食べていけます。

それだけ、検索1位というのは重要なのです。ちなみにSEO専門のWEBマーケターもいますので、それを狙ってみるのもいいかもしれません。

これからも検索(Google)の需要は右肩上がりです。つまり、SEOのスキルは将来性◎です。

WEBマーケティングの仕事:WEBライター

WEBライターという仕事は聞いたこと無いでしょうか。 これは先ほどのSEOと若干近いものがありますが、どちらかというと記事を専門に書く人のことです。

この記事を書くというのは、新聞の記事を書くとか雑誌の記事を書くというものではなく、WEBにはWEBの専門性が必要です。

というのも、先ほどお話した検索上位に入る為には必ず記事が必要だからです。

記事=コンテンツです。このコンテンツの質こそがSEOの肝となるのです。

というのも、例えばアパレルの会社だったとします。 コンテンツとしては「春物 服 ワンピース」なんて検索キーワードでコンテンツを作成し、1ページ目、あわよくば1位なんか取ってしまえば、 それだけで、月数千~数万のアクセスが見込めるわけです。

これは仮にリスティング広告で同じことをやったとしたら、100万以上の価値があるコンテンツということです。(1クリック100円~130円程度で計算)

また、コンテンツを検索で拾って見に来てくれる人は、それだけ興味がある人なので、エンゲージ率も高く、購買につながりやすいのです。

このように、WEBライターは昨今の王道SEOであるコンテンツマーケティングを行う上での必須の人材です。

WEBライティング無くしてコンテンツはあり得ません。WEBライターという職種はかなりの将来性が見込めます。

WEBマーケティングの仕事:LPの作成

LPというのは、ランディングページのことです。 先ほどのコンテンツとは違い、完全に刈取り用のページです。

ようは検索とかディスプレイ広告、リスティング広告からクリックした先にあるものがLPです。

よく化粧品などのLPは見ますよね? 美白!とか、こんなにシワが取れたみたいな長ーいページのことです。

この、LPページの販促効果を高め、最適化していくのがお仕事となります。

それには、ボタンの配置だったり、配色だったりでCVR(決定率)が変わってきますので、とても大事な仕事です。

LPはLPだけの制作講座があったり、結構奥が深いものなので、新聞折り込みチラシとかが好きな人は向いています。

ディスプレイ広告、リスティング広告の先には必ずLPありなので、もちろん需要もあり将来性は明るいものです。

WEBマーケティングの仕事:CRM

CRMというのは、Customer Relationshop Managementの略です。顧客満足管理という意味です。

これは、よくアップセルという形で、CRMを回します。

例えば、何かしらのサンプルを配ったり、モニターを行います。 そういうお客さんはいわば「見込み客」なわけです。

この見込み客を次は「購入した顧客」にし、次には「定期的に購入してくれる客」に育てていかなければなりません。 この育てていく過程において、例えば、サンプルを希望したお客さんに対し、1週間後、如何でしたかなどのメールを送ったり、 3回買っていただいた顧客には、何かプレゼントしたりというのを、決めて実行する人のことです。

WEBを使ってアップセルをすることが多いので、一応はWEBマーケティングの仕事に入れています。

ちなみに、通販業界ではかなり重要な仕事です。このオンライン通販の市場も年々伸びており、EC市場は15兆を超えています。

それだけ顧客がいるということですので、管理の仕事もとても大切。

CRMを極めると、特に単品通販会社などのEC担当として需要は高いため転職もすぐできちゃいます。

WEBマーケティングの仕事:ソーシャルメディアマーケティング

Twitter、Facebook、Instagram、LINEさまざまなSNSがありますよね。

これもWEBマーケティングの担当です。 日々何かしらのネタを投稿して、話題作りをしたり、Twitterで記事更新のお知らせをしたりします。

このSNSはメディアとしては新しいですが、訴求力はなかなかのもの。 特に、最近言われている「DECAX」購買行動モデルはSNSのためにできた行動モデルです。

このソーシャルメディアを使いこなし、会社のファンを作ることができれば企業は放っておきません。 結構大変なお仕事ですが、一番ユーザーに近い所にいるため、ユーザーの声を直接聞けるのはこの部署の特権。

もしあなたがInstagramとかFacebookなどのSNS好きならば、即戦力として迎え入れてくれることでしょう。

仕事内容が分かった所で、次はそんなWEBマーケターを欲している業界を見てみます。

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記事執筆
空海人@ダメマ編集長

2017年現在、某企業にて経営企画室としての業務を行う一方、グループ会社のマーケティング、ブランディングなどを行う。特にWEB回りの事が大好きで、自身でプログラムをしながらマーケティングの知識を深めている。沖縄が大好きでいつかは移住したいと思っているらしい。

この記事に使われているマーケティング用語集の用語一覧

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